審美歯科

いわゆる審美歯科は当院は力を入れておりません。なぜならば本来の整った歯そのものが一番美しいと考えているからです。なるべく金属をいれない白い歯を目指しましょう。

かぶせ物の素材による違い

金属（メタル）	プラスチック（CR）	セラミック
変形しながらもはりついている。しかし実際は隙ができており、中でむし歯ができやすい。金属アレルギー発症の原因になる。	膨張してふくらむ。ふくらんだ部分から破折して隙ができる。歯自体にも負荷がかかると言われている。段差が生じてそこから汚れが入る。面も荒れる。まれにレジンアレルギーが発生する。	熱・力に対して歯と同じく変形しない。イメージとしては、ガラスの板同士がはりついているような感じ。無理をさせてヒビがはいることはあってもそれは歯も同じ。化学反応しないので、数十年単位でカリエスの再発を防げる。色の変化・面荒れもない。
加熱膨張（熱いお茶など）・冷却収縮（かき氷など）の物性変化を繰り返す。 再発につながることも。		高い長期生存率。 再発の予防。 物性の安定性（いつまでもきれい）。

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かぶせ物の種類

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